AppGuard設定画面の「ユーザースペース」タブ画面の下部に設定があります。 ■ チェックが「オン」の時:ユーザースペースからは、信頼できる発行元リストに含まれているアプリケーションのみ起動を許可し…
現在「新しいTeams」への切り替え処理もしくは「新しいTeams」の処理の中で、以下のような画面が表示されるケースが報告されております。 エラー時にはエージェントログ上に以下のブロックログが出力され…
Microsoft Defenderの誤検知により、AppGuardのインストーラーファイルが脅威として誤って検出される場合があります。本記事では、その際の対処方法をご案内します。 ■ 対処方法Mic…
例外レジストリ タブにて以下の設定を追加 ■ ClickOnceアプリケーションの起動許可設定・ClickOnceアプリケーションがコードサインされている場合 - 発行元へパブリッシャー情報を追加・も…
インターネットへの接続を確認後、パソコンを再起動してください。 画面右下のインターネットの接続をご確認ください。 下記のような表示である場合、インターネットに接続されていません。 AppGuard …
AppGuard 設定画面の「アラート」タブ内にある「起動処理ガードイベントをトースター(右下)に表示する」チェックボックスを「オフ」にしてください。 AppGuardがブロック処理をした際、下に表示…
USBからの起動を許可し、もう一度USBデバイスをデバイスを認識させてください。 ① パソコン画面の右下に表示される「AppGuardアイコン」を右クリックしてください。 ② 右下に表示されない場合、…
注意:安全性の有無を問わず同じパスのファイルは全て起動できるようになるため、セキュリティ上のリスクのある設定です。運用方法に応じて設定するかご判断ください。 例えば、デスクトップ(C:\Users\&…
NVP(ネットワークボリューム解析)はネットワークドライブ上にあるファイル操作時のパフォーマンスを改善する設定です。ただし、ガードアプリの挙動が変化するため設定を適用する際にはご注意ください。(詳しく…
C ドライブの直下(C:\)は一部のフォルダを除いて AppGuard によってシステムスペースに区分されるため、当該領域にあるフォルダ及びファイルに対してGuardedアプリケーションを通じた変更処…