対処方法は以下の2つがございます。 ■ 対処 [1]ブロックされたコードロード対象ファイルがデジタル署名を持っていた場合⇒ 信頼された発行元のデジタル署名を追加登録する方法(動画) に従い、コードロー…
「プロセス<実行ファイル名 | 実行ファイル名の親プロセス>が不審なファイル<コードロード対象ファイル>を読み込むことを防ぎました。」といったメッセージが表示されます。
「コードロード」機能が有効となっている場合、デフォルトの設定では以下の青い範囲を対象として動作します。このため、主に\Appdataフォルダ配下にインストールされるタイプのアプリケーション(LINE、…
配信により自動更新が行われた場合、「コードロード」機能はデフォルトで 無効(チェックオフ) となっています。またダウンロードページからインストーラーをダウンロードして新規インストー…
AppGuardが保護モードにて動作している環境に対して、Windows 7 から Windows 10 や Windows 10 から Windows 11 などのメジャーバージョンが変更されるよう…
大変お手数ですが、現象が発生している端末で下記操作を実施いただき、PCを再起動ください。作業中のアプリケーション等を保存もしくは終了しておきます。 ① スタートメニューより「電源」を選択します。 ② …
AppGuardインストール後、イベントビューアーのWindowsログからApplicationに以下の警告メッセージが出力される。 ■ 対策本警告メッセージが出力されても、エージェントのインストール…
Windows OSに対してAppGuardを導入する場合、Windowsへ複数ユーザにて同時ログオンを行っているケースでのご使用については、ご利用ケースによっては問題が発生することを確認しております…
License確認の基本的な動作① ライセンス認証成功後、4日に1度AppGuard Solo / Home Editionサーバーへアクセスしライセンス検証を行う。② ライセンス検証に失敗した場合、…
AppGuard Solo / Home Editionの言語サポートは英語と日本語になります。 マルチバイト文字環境での動作を想定したアーキテクチャーになっているため、それ以外の言語でも動作すると想…