AppGuardの挙動として、ウィルスによる行いなのかどうかを問わず、パソコンの中で疑わしい動きをしたもの全てをブロックしています。メッセージにはこの疑わしい動きをブロックした回数が表示されます。
ただし、下記のブロックメッセージはカウントされません。
「必要なプロセス<AppGuard Agent Service (x86)>が<pid:●●>によって終了されるのを防ぎました。」
【表示される数字について】
・疑わしい動きをブロックしたカウント数
・トースター(画面右下に表示されるブロックの警告)で出力されたカウント数
※上記2つともに、AppGuardをインストールしてから現在までの累計となります。
※AppGuardは●●個の疑わしい活動を防ぎました(カウント開始期間 ~)と表示されているように、カウント開始時間から現在までのブロック数の合計となります。
また、アプリケーションが起動しない等の問題が無い限りは、特に対応をする必要はございません。