以下が主な更新内容となります。
- ネットワークボリューム解析機能を完全に無効に出来るようになりました。
- Guardedアプリケーションに対するレジストリ保護ルールが例外レジストリ機能でカスタマイズできるようになりました。
- 意図しないアンインストールを自己保護機能により保護するようになりました。(アンインストールする場合は、自己保護機能を無効にする必要があります。)
- 複数の不具合を修正しました。
- 通常のインストール先以外の場所からAcrobatが起動しないよう、保護ポリシーを追加いたしました。
以下が主な更新内容となります。